新型コロナウイルスの影響で10代女子の妊娠相談が相次ぐ！若い子と出会うなら今でしょ！！

2020年6月30日2021年9月2日

新型コロナウイルスの影響もあってか、10代の女の子の性に関する活動が活発になっているようです。

これは妊娠相談などを受ける方からの情報になりますが、10代の女の子からの妊娠相談件数がこれまでと比べ異常と言えるほど伸びているようです。

チン太漏

結婚する気もなく、10代の女の子に妊娠させてしまうのは少々許しがたい行為ですが、若い女の子とエッチしたいという気持ちは分かります。

10代女子の妊娠相談が異常なほど伸びているということは、逆の意味で考えるとそれだけ今は10代女子とエッチができるということでもあります。

そこで今回、妊娠相談を受ける方の情報などを元に、新型コロナウイルスの影響がある今の10代女子について、その出会いや性行為の情報をまとめました。

増える10代女子の妊娠相談

妊娠相談を受ける方からの情報によると、2020年5月の妊娠相談件数は2019年5月と比べ5倍も伸びたとのこと。

中には小学生からの妊娠相談もあったということで、実際には小学4年生が1人、小学6年生が数人いて、本当に妊娠をしているわけではないものの、性行為を行った結果、心配で相談にくるケースが多いようです。

またこれまでの妊娠相談の中で、10代女子からの妊娠相談件数の割合は約3割ほどだったのに対し、今現在は全体の7割を10代女子が締めているといいます。

具体的な相談件数までは公表されなかったものの、去年と比べて全体の相談件数が5倍、その中で10代女子からの相談件数が7割を締めるということなので、かなりの相談件数であることが想像できます。

なぜこれほどまでに10代女子からの妊娠相談が増えたのか？

新型コロナウイルスの影響もあり学校の休校が余儀なくされ、学校で友達と遊んだりといった人と触れ合う機会が本来自然と生まれますが、それが突然シャットアウトされたことにより、人のぬくもりを求めている子が増えたことが原因ではないかと言われています。

また小学生はともかく、中学生高校生となると親の目が無くても家で生活できるレベルということからも、親はこれまで通り仕事へ行く＞結果として10代の子供が一人になる時間が増える＞人のぬくもりを求めるようになる、といった負の連鎖へとなってしまったことが考えられそうです。

出会いは全てネットだった

上記の内容に続きますが、人のぬくもりを求めた10代女子が誰かと出会うのに使われたのがやはりネットとなります。

TwitterなどのSNSはもちろん、マッチングアプリや出会い系サイトなど、小学生でもスマホが当たり前の時代になったからこそ簡単に他人と繋がることができ、その結果実際に出会い性行為に及ぶといった流れが多いようです。

ただコレ、10代の女子は妊娠するというリスクがあることはもちろんですが、男性側も危険な場合があります。

よく未成年との性行為、18歳未満との性行為ということでネットニュースなどになったりしますが、実際のところこれらは法律上の問題はありません。法的には相手が13歳未満の場合には、本人含め、誰の同意があろうといかなる場合も〜〜〜となっているため、13歳以上でお互いが同意の上の性行為であれば本来問題はありません。

ただ、金銭が絡む性行為だったり、みだらな性行為（詳細は省きます）と言われる場合は割と厄介なことになるので、一番安全なのは、18歳以上の女性と同意の上でエッチを楽しむということです。