ナンパ史上最高に貢がれた体験談!2泊3日で総額300万円以上!?スト値9美女との出会い〜別れ大公開!!

お金を持った女性

お金を持った女性

チン太漏
僕のナンパ史上最高に貢がれた体験談で、スト値9の超絶美人なM子さんとの出会い〜別れまでの体験談をまとめました!

コレは僕がこれまでのナンパ人生の中で最高にいい思いをしたもので、ナンパをすればこんな出会いもあるんだという、これからナンパを始める人やナンパでまだそれほど多くのいい思いをしていない人に対して、意欲を掻き立てるものになればいいなと思います。

目次

相手のスペック

名前 M子さん
見た目 細身巨乳でショートヘア
スタイル スリム
仕事 経営者??(?意味は文中で説明しています)
年齢 31
彼氏・旦那 なし
スト値 9/10

M子さんは30代というのにスタイルが完璧で、細い腕や足には似合わないくらい胸元を強調した服を着ていて、いい女匂がハンパなく誰が見ても一度はヤりたいと思えるレベルのお姉さんでした。

 

凄い独特な雰囲気を持っている人で、雰囲気だけでいうと女優の吉瀬美智子のような印象で、顔は明日香キララ似とバリバリのスト高でした。

 

M子さんとの出会い

M子さんとの出会いは僕が当時まだ21才の頃で、福岡の天神でアパレルの仕事をしていた時のことです。

仕事の昼休憩で近くの百貨店のカフェに行こうとしていた時に、それはもうとてつもない美人オーラを放っているM子さんを発見。スト値9ということもあり、僕はすかさず声をかけました。

※以下、リオンの言葉M子さんの言葉で色分けしてます。

「お姉さんすいません、凄い美人オーラが強すぎて眩しいんですが(笑)」

「え、私!?いやいや周り見渡したらたくさんいるでしょ〜」

「いや本当に、控えめに言って美人過ぎます。テレビとか出てる系の人ですか?(笑)

「そんなわけwwでもありがと。こんなとこで声かけてくるなんて、よっぽど暇してるの?(笑)」

「いや、仕事の休憩中でランチ行こうとしてたら、たまたま物凄い美人オーラを感じたので、、」

「そっか、仕事は何してるの?」

「アパレルやってます!」

「どおりでお洒落さんなんだね」

「いやいやお洒落すぎるお姉さんにそんなこと言われると鼻血出して倒れそうです(笑)」

ここでめっちゃ笑ってくれたのがとても印象的でした。

「あの今休憩中なので今からすぐとは言わないので、今度ご飯とか買い物とか付き合ってもらえませんか?」

「ん〜どうしよう、今日は仕事何時に終わるの?」

「18時です」

「私その時間くらいまで買い物するし、終わってから付き合うよ!」

「え、いいんですか!?」

「休憩中に頑張って声かけてくれたんだし、私も晩ご飯どこで食べようか迷ってたから」

「やったぁ!!!」

こんなやり取りでまさかの即日連れ出し確定となり、名前と番号を交換して僕は仕事に戻り終わって速攻M子さんに連絡しました。

 

待ち合わせ場所に着くとM子さんはハイブランドのショッパーを複数持っており、この人めっちゃ金持ってるなと思いながら多少いいとこに連れて行かないと思い、待ち合わせ場所から近かった天神の赤坂へタクシーで向かいました。

当時の僕はナンパを始めて1年ほどで、連れ出し先のお店は安いとこばかりだったため赤坂の店なんか全く知らず、M子さんに選んでもらいました。

2人で合計1万ほどで、当時アパレルの僕にとってはかなりデカい金額で、M子さんが「半分だすよ」と気を利かせてくれるも「いきなり声かけて付き合ってもらったので、ここはカッコつけさせてください(笑)」とか言って奢ったのがいい思い出です。

 

お店を出てすぐ「奢ってもらっちゃったし、お返しにいいとこ連れて行ってあげる」と言われ、内心ホテルをめちゃくちゃ期待しましたが、カウンター越しに水が流れる滝のようなものが見える超お洒落なバーに連れて行ってもらいました。そこでのお会計が2万超えで、お返しと言ってM子さんが出してくれましたが、さっきの会計1万を頑張ったのは何だったんだと後から思わされました。

その日はそのバーを出てM子さんはタクシーで帰宅。謎だったのが仕事関係のことだけは「秘密」と言って教えてくれなかったことで、また会ってくれるとのことで嬉しい反面、とんでもない大物と出会ってしまったというワクワク感や不安感もありました。

 

ナンパからセックスまで

M子さんとナンパで出会ってからセックスまではそれほど時間はかかりませんでした。

2度目の会う約束はまさかのM子さんからでした。その日はランチのみで、3度目に会う約束を済ませて解散。僕自身M子さんへタメ口でも話せるようになり、色々と期待も膨らんだ3度目は西中洲でめちゃくちゃ美味しい“しーすー”を御馳走になり、そのまま二人でタクシーへ。

「リオ君て全然手出してこないよね(笑)」

「いや、そこらへんのどこにでもいる女の子だったらすぐ手出すけど、M子さんの場合そんなことしたら殺されそうで(笑)」

「殺さない!むしろ、出さない方が殺すかも(笑)」

実際当時の僕は超絶美人で独特な雰囲気のM子さんに対して、強引にエッチへ持っていく術を持ち合わせておらず、躊躇している部分もあったのですが、M子さんとのこの会話で僕にもスイッチが入りタクシーの中でDチューをかまし、「M子さんホテル行こ」と伝えるも「もうそっち方面向かってる」とエロそうな目で言われたのを覚えています。

 

ホテルに入ってからは獣のように激しく抱き合いました(笑)

M子さんはフェラが超絶上手くて風俗嬢と勘違いしてしまうほどや、細い体にFカップのおっぱい、綺麗なお尻にTバック、最高に締りのいいアソコと本当にいいコトづくめの女性でした。また意外にも騎乗位が好きというのがたまりません(笑)

体の相性もよく、M子さんからもかなり気に入られ、セックスの後「次はいつ会えるの?」と毎回次の会う約束を決めて帰るのが僕とM子さんの仲では当たり前になっていきました。

 

正直僕自身なんでこんないい思いしてるのか謎で、ある程度の回数会ってからおもいきって聞くと、M子さん曰く声を掛けれらた段階で顔が好みだったらしく、あとは年下が好きだと。色んな男に声を掛けられるでしょ?と聞くと、想像してるよりも全然そんなことなく、僕から声を掛けられたのが半年ぶりとのことらしいです。

チン太漏
美人すぎる女性の場合、美人すぎるが故に誰も手を出していない可能性があることを僕はM子さんとの経験から学びました。

 

なお、1度目の食事以降、食事代・タクシー代・ホテル代の全てをM子さんが出してくれている状態で、僕自身ホントに有頂天の時期でした。

チン太漏
たまたまナンパしただけでこんなにいい思いができるなんて、とナンパに対してプラスのイメージがついたのも今思うとM子さんとの出会いがきっかけです。

 

史上最高に貢がれた話

M子さんとの関係はその後も順調に続き、週に1〜2回食事→ホテルでセックスというのが3ヶ月くらい続きました。

 

そしてある時M子さんから「ディズニー行きたい!」と誘われ、僕は有給を取得してM子さんと一緒に2泊3日の東京旅行へ行くことになりました。

福岡から東京までの飛行機代はもちろん、朝昼晩の食事代、ディズニーランド&ディズニーシーの入園料にフリーパス、宿泊ではディズニーのホテル、さらに都内からディズニーランドへの往復は当時都内で2台しかないと言われていたピンクのクラウンタクシーの利用と全てをM子さんが自ら出してくれて、この旅行にどれだけの金を使ったのかと言わざるをえないほどの優越感に浸りました。

 

また夜はM子さんとのお決まりのセックスタイムで、今回の旅行に合わせてピルを飲んできている+精力剤まで持参という超スペシャルコースで2泊3日で合計11回したのを覚えています。(このM子さんとの旅行以来、他の女性とディズニーランドやディズニーシーに行くと、ディズニーのホテルでM子さんとセックスしたことを思い出しますw)

 

ちなみにこのディズニーホテルでのセックスの後、M子さんの父親がとある会社の社長であること、M子さん自身の仕事が上の立場で女の子を従えてる立場であることまでは教えてもらいました。(実際のM子さんの業種までは教えてもらえず不明のままで、キャバクラやスナックの経営者かとも思いましたが、基本会うのは夜で仕事は昼間しているとのことで結局分からず仕舞いです。)

それを聞いた上で最終日はディズニーに付き合ってくれたお礼ということで百貨店に買い物へ。

 

昨晩の父親が社長ということもあり、高いものを選ぼうとしましたが、逆にそれを選んだ結果やっぱりそういう風に見てるんだと思われて関係が切れるのも嫌だったので、僕は当時欲しかったクロムハーツのピアス(3万円)を選びました。

「え、それだけ!?リオ君欲しいモノとかないの!?」

「いや、それだけって、コレでも3万だよ!?(笑)」

「せっかくリオ君に好きなモノ買ってあげようと思って、選びやすいように昨日の夜お父さんが社長って話したのに(笑)」

「なんかそれ聞いた上でM子さんのことそういう風に見るの嫌で、、」

「リオ君優しいね。でも遠慮せずにとりあえず欲しいモノ全部持っておいでよ!こんなことその辺の女の子じゃ味わえないよ〜」

そんなことを言われたので僕はとりあえずほしいと思ったもの次々と選び、さらに次いくよ、次いくよと煽られた結果、クロムハーツでは60万円以上、その他ヴィトン、ジミーチュウ、サンローラン、バレンシアガ、あとは僕自身好きなブランドがたくさん入っている新宿のカワノというセレクトショップを周り合計約170万円分ほど買ってもらい、1日で約250万円以上の買い物で超セレブ気分を味わいました。

このM子さんとの旅行で最終的な旅費や宿泊費、食事代、買い物での合計金額をざっと計算したところ、300万円を優に超えており、今までの人生では味わったことのない優越感に浸ったのを覚えています。

チン太漏
ちなみに僕がこの旅行でお金を使ったのは、スタバをご馳走、ディズニーのお土産でM子さんにバッグにつけるチャームをプレゼント、アパレルの従業員へのお土産だけで、1万円も使いませんでした(笑)

 

M子さんとの別れ

そんな刺激をたくさん与えてくれたM子さんとは旅行後も週1〜2回のペースでずっと会っており、ちょうど旅行から2ヶ月経ったくらいの時に突然の別れでした。

 

M子さんと出会って以来メインはM子さんでしたが、それでも空き時間があればナンパを繰り返しており、たまたまナンパから連れ出した子と歩いてるときに1通のLINEが。

「結構可愛い子と歩いてるね。そういう子がタイプ?」とM子さんから。

正直ゾッとしました。まさかそんなとこ見られるなんて想像もしてなかった上に、確かに連れ出した子は1つ下でまだ20才、見た目もM子さんのように綺麗系ではなく可愛い系の子だったため、M子さんからすると自分とは正反対と思っても仕方がない見た目です。

「同じエリアのアパレルスタッフだよ」と誤魔化すも

「今夜会える?それともその子とホテル?」と。

「んなわけ(笑)会えるよ!」というわけでその日の夜M子さんと会うことに。

 

実際会ってからはさっきの出来事のことは触れられず、「一緒に住まない?」と。今までお互いの家の行き来はなく、ホテルばかりだったためM子さんがどんな家に住んでるかも不明でしたが、お互いの職場の中間辺りに新しくマンションを借りて住まないかと。

家賃は全てM子さん持ちでいいとのことで好きなアパレルの仕事を思う存分楽しんだらいいよと。ただ一つ条件があり「ちゃんと彼氏として付き合って」と。

正直僕がこんなにも遊び人で無ければ100%YESと答えたでしょう。今よりももっといい生活が送れたかもしれません。ただM子さんの年齢を考えた時に、付き合った結果どこかで結婚を迫られる時が来るのでは?ということと、10年もすればM子さんは40歳を超えるため、どんなに美人だとしてもずっとM子さんだけを想うのは難しくなりそう、などと考えてしまいすぐには返事ができませんでした。

「ゴメンゴメンそんな考えさせるつもりじゃなくて、とりあえず忘れて!そんなことよりホテルいこ」

そんな感じでいつもと同じようにタクシーに乗ってホテルへ。

 

ホテルでもいつもと同じようにコトを済ませて、再びタクシーで帰宅コース。いつもと変わらない感じでしたが、旅行の時に買ってもらって以来ずっと付けてたクロムハーツのアクセを「似合ってる」「大事にしてくれて嬉しい」とやや大袈裟に言われたこと、普段はタクシーの中で次にいつ会うか決めてバイバイしていましたが、それがなく「また連絡するね」と言ってその日はさよならしたことがコレまでとはやや違った感じでした。

 

それから数日M子さんから連絡がなく、ちょっと心配した僕は自分から連絡しました。

返ったきた返事は「ごめん。もう会えない。」と。理由を聞くも「私も将来のこととか考えてて、正直リオ君に対して固めにいってた」と。どうしても納得できず詳しく聞くと、しばらく経ってから、彼氏として付き合ったりもっと先の将来のことを考えて欲しかったと、また実際そういう展開になった際に断れなくするように旅行の時などアレだけの尽くしたプレゼントをしてくれたり、これまでの食事代やホテル代も先行投資として使っていた自分がいる、といった内容がメモアプリに物凄い文字数書かれており、そのスクショがLINEで一気に届きました。

印象的だったのは「プレゼントしたもの返してなんて大人気ないことは言わないから、せめて大切に使ってね。」と書かれていたこと。最後はLINEの文章で「旅行楽しかった、ありがとう」ときていたことです。

 

正直全てのスクショの文章を読んだ上でなんて返事をするべきか分からず、会ってヤればまた元の関係に戻れるのでは?と思い「会って話したい」と返信。そのLINEに既読は付きませんでした。

その後電話しても最初はコール音が鳴りましたが、次に掛けた時には着信拒否状態に。。

 

遅かれ早かれM子さんから付き合おうというアクションは来たはずですが、たった1日ナンパで連れ出し中のところを見られただけでここまで引き裂かれるとは思っておらず、僕の中では本当に悔しい経験です。

チン太漏
ナンパがきっかけで出会い、ナンパが原因で別れるという、最高の思いをしたけれどもちょっと切ない体験談でした。

 

この出会いを通して今思うこと

チン太漏
M子さんとナンパをきっかけに出会ってから僕自身にも色々と変化がありました。

まずは年上が好きになったこと。それからアパレルを辞めてホストを経験したこと。ナンパというのは改めて色々なチャンスが眠っていて本当に最高であると自覚したこと。その他キープ中の女の子の扱いを些細なとこまで気にするようになったことなど、自分の行動や性格なども大きく変わるきっかけになりました。

また、旅行の時に買ってもらったクロムのアクセは今でも付けていたりします。

 

正直あの時一緒に住む決断をしていたらどうなったのかと考える時もあります。ただ一緒に住んでるとなるとM子さんはもう40近い歳だし、それはそれでどこかしらで終わっていたのかもしれません。

ただ僕の場合、たまたまナンパしただけでこんなにもいい思いをすることができました。この出会いの後に経験するホストや出張ホストの仕事でもかなり貢がれたりはしましたが、これはあくまでも仕事としてそういう行動をした結果であり、ナチュラルなことではありません。

チン太漏
なので、これまでナンパなんかしたことない方、してるけどまだここまでの貴重な体験はできてない方。ナンパってめちゃくちゃ夢あります!

 

この経験はナンパを初めて1年経ってない頃の出来事で、覚えてる限りの会話も書きましたが、それほど上手なテクニックなど使わず、ただ声かけしてそれが上手く刺さっただけというのも分かると思います。ナンパって上手くなればなるほど捕まえる確率は上がりますが、初心者でもそれなりに声かけをすれば自然と成果は出るものです。

チン太漏
ぜひ、こんな夢のような話を実現できるよう、これからもナンパ性活&素敵な美女喰いライフを送っていきましょう!
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